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そのサプリ、本当に必要ですか?整体から見た“食べすぎ”の真実

サプリメント

整体の視点から見て、「食べすぎ」は体調不良の大きな原因のひとつです。


ただし、ここで言う食べすぎとは、単にお腹いっぱい食べることだけを指しているわけではありません。

 

実は、サプリメントの過剰摂取も「食べすぎ」に含まれます。


それどころか、身体にとってはストレスの一種と考えられるのです。

 

サプリメントは、自然界には存在しない、人工的につくられた栄養成分です。


いわば化学薬品に近いもので、それを日常的に摂ることは、知らず知らずのうちに身体の自然なリズムを乱し、内臓に負担をかけることにつながります。

 

本来、自然界の動物たちは「サプリメントを摂る」という習慣はありません。


必要な栄養は、すべて自然の食べ物から摂取しています。


人間だけが「栄養が足りないかもしれない」と思い、作られた栄養素を加えていく。


それが、かえって身体の感覚を鈍らせているのかもしれません。

 

そもそも、子どもは「これは免疫力にいいから」と言って食事を選んだりはしません。


「食べたい」と感じる感覚に正直に、必要なものを自然に選んでいます。


年齢を重ねてから「関節に良い」「血圧に効く」といった理由だけで栄養を摂るようになると、身体はかえって弱くなってしまうのです。

 

人の身体は、本来、自ら治す力を持っています。


それは「自然治癒力」とも言われ、整体でも大切にしている概念です。


必要以上に栄養を摂ることは、逆にその力を妨げてしまう可能性があるのです。

 

摂りすぎた栄養は脂肪となるだけでなく、血液を汚し、内臓を疲弊させ、最終的には深刻な病のリスクも高めます。

 

 

◎整体的な食事の考え方

・必要なものだけを、必要なだけ
・自然のものを、自然に感謝していただく
・身体が欲していないものは、なるべく摂らない

 

サプリメントを否定しているわけではありません。
ただ、「それは本当に必要か?」と、一度立ち止まって考えてみること。
それが、本当の意味で身体を大切にする第一歩だと思うのです。

 

 

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