普段はソフト整体の施術の中に少しだけ操法を混ぜてしています。
しかしながら、ソフト整体と操法は全く違います。
ほぐしながら操法を混ぜるとわりと自然な流れでできますが操法の中にもみほぐしを入れると全く別物になってしまいます。
おもしろいもので、私は最初にリラクゼーション手技を覚えましたが、これが逆だったならばどうなっていたのか。
野口系の整体を最初から学んでいる人はリラクゼーションの施術を覚えようなんて思わないでしょうけれど、それはそれこれはこれとしていいところはお互い持っています。
私は現段階で年間のべ1000人の方のお相手をしますがそれでも野口だとか井本整体の事を言った人はほんの数名の方だけでした。
一年にお一人ぐらいの割合でしかありません。
知られていないという事が一番だと思いますがそれらの整体が必ずしも必要なのかといえばそうでもありません。
整体に何を求めるのかといえば、それは不調の改善。
野口整体のベテランであろうと、マッサージの初心者であろうと、ドクター・国家資格者であろうと相手を楽にできなければ、なんの意味もありません。
不調をよくするための何らかを相手に施したり、アドバイスをしてこそ役目があるのです。
施術方法や資格取得にこだわっているのは施術者であり、不調のある人からすれば楽にしてもらえるなら経験や、やり方はどうでもいいのです。
同じ症状で病院にいってもお医者さんによって全く接し方が違っていたり、治療方針もちがっていたり、学んだことは基本的に同じでもその後は「人」によって変わってきます。
気にいらないからみんな別の病院に変えます。
整体でもそれと同じです。同じ流派なのにする人によって全く違う。
そして受け手である相手方によっても感じ方や受け取り方は全く変わってくるという事です。
この方法で良くなった人が100人いても良くならない人はそれ以上いるかもしれません。
自分がよくなったからといって他の人もよくなるとはかぎりません。
これは前回の相性とダブってきますがそうなると自分に合う施術に出会うのは奇跡に近いことなのかもしれません。
まず、お互い気をつかわずに自然に笑顔がでるもの同士がよいような感じがします。
私がいましている整体方法は私自身が受けてみたい整体です。
自分で自分の整体を受ける事はできませんが、こんな整体を受けてみたいなという理想を自分なりに突き詰めて術として行なっています。
今住んでいる金沢市でこのような整体をするところありませんので、もしもするところがあったのならば私も整体をする側ではなくて、受ける側にいたのかもしれません。
みなさんも色々と調べてみて、これだっ!!と思える整体が富山県や福井県くらいの隣県ならば距離的には全然近いものです。
近いからといって近所の整体に通うよりも、本当に必要な整体があるのならば多少の距離なんて無いに等しくなります。

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