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私が医療を嫌いになり整体師になった理由|金沢市 自然流整体 ほしみぐさの原点

こんにちは。金沢市の自然流整体「ほしみぐさ」です。

今回は、私がなぜ整体を「仕事(業)」として選んだのか、その理由をお話ししたいと思います。

いま、整体の世界には、もともと医療資格を持っている人が転身してくる流れが増えています。
しかし私自身はまったく違う分野の仕事をしていた人間です。そんな私がなぜ整体の道に入ったのか・・・。

 

それは一言でいえば、「医療への絶望」からでした。

 

絶望

 

■ 医療に見放された「慢性腰痛」

何をしても良くならない、治る兆しすら見えない、長年の慢性腰痛に悩まされていた時期がありました。

 

半年以上かけてじわじわと悪化し、やがて寝ていても痛みで目が覚めるようになりました。


金沢市内の総合病院でMRIを撮っても異常なし。


処方されたのは、湿布と痛み止め、そして睡眠薬だけ。


結局のところ、「自然に治るのを待つしかない」というスタンスでした。

 

整形外科は金沢・野々市・白山市を回り、ブロック注射を30回以上打っても根治せず。


接骨院では電気→湿布の繰り返し。鍼灸院は何のアドバイスもなく無言で鍼を打たれるだけ。


心療内科では愛想のないカウンセリングが続き、逆に心がすり減っていくような感覚でした。

 

 

■ 医療は“痛み”を診ていて、“人”を診ていない

医者も接骨院も、痛いところを診て終わり。


どんなに通っても「なぜ痛みがあるのか」には向き合ってくれませんでした。


そして、治らない。

 

根本改善を目指す気配すら感じられなかったのです。

 

同じ症状で再診すると、先生は患部すら見ず、顔をチラッと見てパソコンをカチャカチャ…。


患者の話をしっかり聞こうという姿勢すらない。そんな経験ばかりでした。

 

 

■ 自分の身体は、自分で守るしかない

このような経験から、私は強く思いました。


「自分の体を守れるのは、自分しかいない」と。極端に言えば医者は患者が死のうと生きようと知った事ではないということ。

 

そして、体に本当に向き合う方法を探し続け、たどり着いたのが「整体」でした。

 

 

■ 整体とは、整えることと伝えること

私の整体の基本は、「整えること」よりも「伝えること」を大事にしています。


なぜなら、本当に体が変わるのは、日々の暮らしや体の使い方を見直したときだからです。

 

整体で整えられるのは、もしかしたら全体の1~2割かもしれません。


でもその1~2割が、人が自分自身を見つめ直すきっかけになるのなら、それはとても意味のあることだと思っています。

 

 

■ 最後に

私が整体を業とした理由は、ただ技術を習得したかったからではありません。


かつての私のように、「どこへ行っても治らない」と悩む人たちに、自分の体と人生を取り戻してほしい。


そのために、今もこの整体という道を歩いています。

 

「自然流整体ほしみぐさ」は、そんな想いを込めて、日々ひとり一人と向き合っています。

 

 

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