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起立性調節障害について

このブログに関しては、いつかまた機会を見てあらためて書き直しますので、ご了承ください。

 

 

起立性調節障害とは

起立性調節障害は自律神経失調症の一種であり、特に血圧の調整に関連する症状として捉えることが適切です。

具体的には、立ち上がったときに血圧が急激に低下し、めまいや失神などの症状が現れる状態です。

 

 

起立性調節障害と自律神経

自律神経は、血圧や心拍数、消化器系の動きなどを自動的に調整する神経系です。

起立性調節障害の場合、自律神経がうまく血圧を調整できないため、以下のようなメカニズムで症状が発生します。

 

①立ち上がり時の血圧低下

立ち上がると、重力の影響で血液が下肢に集まりやすくなります。

通常は自律神経がこれを感知し、血管を収縮させて血液を心臓に戻し、血圧を維持します。

②自律神経の反応不全

起立性調節障害の場合、この調整機能がうまく働かず、血圧が低下したままになります。その結果、脳に十分な血液が送られず、めまいや失神が発生します。

関連して心拍数の急上昇、疲労感、吐き気などがあります。

 

 

起立性調節障害について思うこと

自律神経が正常に働かない。

 

子供なら、乗った自転車が下り坂でブレーキが効かなくなった。

 

大人なら、運転している自動車で目の前が赤信号なのでブレーキを踏んだらブレーキペダルがスカスカでそのまま交差点に突っ込んだ、もしくは止まらなくなったジェットコースターに乗っていることを想像しましょう。

 

恐怖でしかありません。

 

そしてそのことは本人でしかわかりません。

 

まわりの人、友達、先生、親であっても、その状態は理解できるものではありません。

 

自律神経は自ら律している神経なので、本人の意思では操作することはできません。

 

特に起立性調節障害という障害が表面上に現れているのですから、現状はかなり重い状態になっています。

 

もうこれで答えは出たと思います。

 

わざわざ書く事でもないですが、まわりができることは本人を追いつめない。

よくなったときにスムーズに復帰できる道を用意しておくのがまわりが唯一できることではないでしょうか。

 

 

先日、この件で問い合わせがあったのでここに書きましたが、私は施術ではほとんど話せないので、要は言葉足らずで説明不足になります。このことから私の整体を理解していない人、または紹介での整体はしないことにしております。

 

 

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